CHRONOPOLIS
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よくある(日本の)学生の失敗は、「何を作るか」をじっくり考えてアイディアが出来上がっても、いざそれをプロトタイプとして具体化する段になって その実装スキルが無く、仕方なく必要に応じてそのスキルを学んでいるうちに、どんどん時間が経過し、そうしているうちに最初のアイディアの新鮮さが 本人の中で失われてしまう、というケースだからだ。僕はSFCでそういったケースを山ほど見てきた。プロトタイピングの強固なスキルがあれば、アイ ディアが出れば1週間くらいでファーストプロトタイプをつくってこれるようになる。そうすれば、アイディアが新鮮なうちに、その期待感とともに「もの」に 外化できる。そうなればプロジェクトは走り出す。
しかし、それができないと、アイディアが固まったあとの作業は、ただの苦痛な「実装」時間でしかなくなってしまう。頭の中ではいきいきと動いていた案が、実体の「もの」としてはなかなか動いてくれないからである。そうしているうちに、初動のワクワク感が死んでしまう。
HowToMakeAlmostAnything2010 (via toriaji)
(via proto-jp)
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